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「2年間男女の仲でした」「公用車でホテルへ向かうこともあった」「デートの際、(彼は)何度も飲酒運転をした」――週刊現代で2週にわたり、元キャバ嬢に不倫交際を暴露された横浜市の中田宏市長(44)。 「市政の私物化は、もはや看過できないレベルに達している」として、15日横浜市議会「無所属クラブ」の市議7人が、公開質問状を叩き付けたのである。 質問項目には(1)市長の政治団体前代表による補助金不正受給(2)「マリンタワー」再生事業をめぐる脱税企業への事業者選定と市長への献金(3)後援会会長に対する市有地の違法貸し付け(4)公用車の私的利用……など「これでもか」と市長をめぐる不正の数々が書かれていた。いずれも過去に市議会で取り上げられてきた問題だが、中田はきちんとした説明を怠ってきた。 中田は市民派の代表として「徹底した情報公開」を標榜。オープンな市政を打ち出してきたはず。それが裏切られているのである。 質問状提出後、無所属クラブが会見したが、そこでも中田市政の“情報隠蔽”を指摘する発言が相次いだ。 「マリンタワーの事業者指定をめぐる議事録を請求したら、ほとんどの発言が黒く塗りつぶされていた」「不倫期間中の公用車の運行記録を取り寄せると、市側は『保存期間が過ぎた』と破棄していた。交際が終わった直後の記録は残っているのに不思議だ」 無所属クラブの太田正孝市議はこう言う。 「不倫を告白した女性は、中田市長と出会った横浜市の高級キャバクラで見聞きしたことを私に洗いざらい話してくれました。疑惑に登場する人物は、中田市長と連れ立ってキャバクラで遊んでいた仲間ばかりだというのです。ホンの一握りの“飲み友達”が、市の補助金に群がり、その補助金から市長に献金が贈られていた疑いが強い。そんな市政の私物化を許すわけにはいきません」 不倫を告白した女性も近々、中田に対して慰謝料請求訴訟を起こす構えだ。中田市長はどうする!? (日刊ゲンダイ2008年12月16日掲載) PR |
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